質の高い論文の割合が高い研究機関として沖縄科学技術大学院大が10位、ネイチャーが発表

東大抑え、沖縄の大学10位…質の高い論文ランク

 自然科学分野で質の高い論文の割合が多い研究機関のランキングで、沖縄科学技術大学院大(OIST)が日本勢トップの10位になった。東京大(40位)、京都大(59位)、名古屋大(93位)、大阪大(99位)も100位以内に入った。

https://www.yomiuri.co.jp/science/20190621-OYT1T50195/

いくつかの大学ランキングでは論文数を基準としているランキングもありますが、その論文の質の高さには触れていません。

先日、英国の科学学術誌ネイチャーが発表したのは、その論文の質が高い大学(研究機関)トップ100ランキング。

論文の質が高い大学(研究機関)トップ10ランキング

1位 コールド・スプリング・ハーバー研究所(米国)
2位 オーストリア科学技術研究所(オーストリア)
3位 ワイツマン科学研究所(イスラエル)
4位 プリンストン高等研究所(米国)
5位 ブランダイス大学(米国)
6位 ロックフェラー大学(米国)
7位 ジャワハルラール・ネルー先端科学研究センター(インド)
8位 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(スイス)
9位 プリンストン大学(米国)
10位 沖縄科学技術大学院大学(日本)

トップ10の研究機関は上記の通りとなっており、10位に沖縄科学技術大学院大学が入りました。

40位に東大、59位に京大、93位に名大、99位に阪大がランクインしており、沖縄科学技術大学院大学の10位が凄い事が分かると思います。

研究機関ごとのランキングでは東京大学でしたが、論文の質と貢献度を反映して調整した結果が沖縄科学技術大学院大学の10位。

沖縄科学技術大学院大学は新しい大学で、海外の人が多く英語での講義を行う大学で研究施設が充実しているとは聞いていました。
しかし、こんな世界10位に入る研究機関とは知らず、正直なところ驚いています。