良いFラン大と悪いFラン大の一覧、偏差値と文科省指摘で見る

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大学無償化の法案が可決され、年収によって学費を支援してくれる様になりますが、皆さん進学する大学も変わって来そうですね。

大学無償化で気になるのは、やはりFラン大でしょうか。
Fラン大の定義は偏差値が低いとか、BFと呼ばれるボーダーフリーの大学をFラン大と呼ぶ事が多いですね。

そのFラン大でも大学無償化の対象となる訳ですが、どの大学がFラン大なのかイマイチよく分かっていません。

知らない大学、有名じゃない大学は全部Fラン大なのかと言うと違いますし、と思っていたら島野清志著の危ない大学消える大学2019年度版が多くのサイトで紹介されていました。

危ない大学・消える大学によると、Fラン大は以下の一覧となっていました。

偏差値とBFで見るFラン大の一覧

危ない大学・消える大学ではFラン大を偏差値が38未満もしくはBF(ボーダーフリー)の学部が多い大学と定義しています。

その他に定員充足率が低い大学や、開学から日が浅い新設大学は格付け保留しながらもFラン大が多いとしていますね。

それらFラン大の一覧は以下の通りとなっています。

ちなみに国公立大学は全て上位に格付けされていましたので偏差値とBFでみると国公立大学は全てFラン大ではないらしい。

偏差値38未満もしくはBFが多いFラン大学一覧

危ない大学・消える大学の偏差値が38未満もしくはBFの学部が多いFラン大学一覧は以下の通りです。

BFが多く定員充足率が低いFラン大学一覧

危ない大学・消える大学のBFの学部が多く定員充足率が低いFラン大学一覧は以下の通りです。

定員充足率が著しく低いFラン大学一覧

危ない大学・消える大学の定員充足率が著しく低いFラン大学一覧は以下の通りです。

格付けを保留した新設Fラン大学一覧

危ない大学・消える大学の格付けを保留した新設Fラン大学一覧は以下の通りです。

偏差値とBFだけでFラン大は無理がある

危ない大学・消える大学によると、なんかFラン大が凄い多いのですが・・・
聞いたことない大学が多い事は分かりますが、知っている大学もチラホラあり・・・Fラン大にちょっと困惑しています。

格付け保留の中には豊田工業大学の名前が挙がっているし・・・豊田工業大学をFラン大とするのはダメな様な気もする・・・

やはり偏差値やBFだけでFラン大とするのは無理があるのかも知れません・・・

文科省が指摘するFラン大の一覧

危ない大学・消える大学のFラン大は作者の意向という事で、評判もマチマチの賛否両論となっていますので、ここは大本営である文部科学省が掲げるFラン大を見てみる事にしましょう。

文科省がFラン大を公表?と思われる方もいるかと思いますが、実は文科省もFラン大はよく思っておらず数年前からイラッとした大学を公表し始めています。

これが本物のFランク大学?大学講義でbe動詞や四捨五入、光合成を教える・・・

その文科省が公表した平成30年度のFラン大は以下の文科省公式ページを参照して下さい。

設置計画履行状況等調査の結果について(平成30年度文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ninka/__icsFiles/afieldfile/2019/03/28/1413782_1.pdf

文科省指摘だけでFラン大は無理がある

文科省のFラン大一覧にも、さすがに法令違反したFラン大学は無かった様ですが、是正18校、改善は108校あるようです。

そして残念な事に国立大学の京都工芸繊維大学と公立大学の長崎県立大学の名前が是正に挙がっています。
どうやらシラバスや教員数に不備があるので、是正する様に指摘されています。

なるほど、こういった事は偏差値では分からない文科省ならでは指摘ですね。とは言え、京都工芸繊維大学と長崎県立大学をFラン大とするのは・・・違うと思うのですよね。

悪いFラン大の一覧

偏差値やBFのみ、文科省の指摘のみでは正確なFラン大が分からない・・・そうだ!両方に掲載されている大学を調べれば良いのか!

という事で危ない大学・消える大学ならびに文科省調査の双方に掲載されてしまった不名誉な悪いFラン大の一覧は以下の通りです。

指摘事項が是正のFラン大一覧

危ない大学・消える大学に掲載されており、文部科学省からも是正する様に指摘されているFラン大一覧は以下の通りとなっています。

指摘事項が改善のFラン大一覧

危ない大学・消える大学に掲載されており、文部科学省からも改善する様に指摘されているFラン大一覧は以下の通りとなっています。

是正と改善の両方で指摘されたFラン大一覧

危ない大学・消える大学に掲載されており、文部科学省からも是正と改善する様に指摘されているFラン大一覧は以下の通りとなっています。

危ない大学・消える大学と文科省調査の両方に掲載されていたFラン大は上記の通りとなっており、最初に比べたら非常に少なくなりましたね。

人間総合科学大学、松蔭大学、高野山大学は危ない大学・消える大学に掲載されていませんでしたが、是正と改善の両方に掲載されていたので調べたところ偏差値38未満、BFが多いのでFラン大に入れました。

悪いFラン大には新しい大学が多い

悪いFラン大を見ていくと比較的新しい大学が多い事に気付きます。

教職員も学生も足りていない、偏差値もカリキュラムもシラバスも足りていないのに大学を設立した経緯を知りたくなってしまいますが、許可したのは文科省ですから・・・許可しておいて即指摘もおかしな話なのかも知れませんね。だったら許可しなければ良いのにと言いたくなります。

良いFラン大の一覧

文科省も全てのFラン大を調査している訳ではなく調査した私立大学は329校となっています。
ですので調査漏れしているFラン大も少しはあるかも知れません。

文科省調査では逆に指摘がなされなかった大学も公表しています。
調査したけど指摘されなった大学の中で、危ない大学・消える大学のFラン大に格付けされている大学は以下の通りです。

指摘事項が無かった良いFラン大一覧

危ない大学・消える大学に掲載されているが文部科学省から指摘がなかったFラン大一覧は以下の通りとなっています。
危ない大学・消える大学でFラン大とされていますが、是正や改善の指摘がないと言う事は『おすすめの良いFラン大』となりますね・・・

おすすめの良いFラン大一覧を見て思った事は、悪いFラン大よりも知っている大学が多かったです。

良いFラン大は学部が決め手

これらFラン大学は調査の結果問題なしとされた訳で、偏差値が低かったり、BFが多かったりしても良いFラン大と言えるかも知れませんね。

良いFラン大を調べて行くと、確かにBFが多いのですが偏差値は38未満ではない大学が多くBFでない学部は倍率が高かったりしていました。

Fラン大にしては人気や知名度があり、偏差値も倍率が高いという事は、これはFラン大と呼んで良いのかどうか分かりませんが、おすすめの良いFラン大でしょう。

Fラン大について興味本位で調べて見たものの・・・妙に納得してしまう結果となったような気がします。

大学進学の際の参考にでもして下さい。

【スタディサプリ】動画授業で苦手を克服

Fラン大の就活

Fラン大に入ってしまっても今は就職エージェントの就活サービスを利用して就職する事が多い様です。

JobSpring(ジョブスプリング)という就職エージェントを見ていくと、何気に就活ナビサイトより良いかも知れませんね。

JobSpring(ジョブスプリング)
JobSpring(ジョブスプリング)

ジョブスプリングの評判としては、企業の求人案件が約1000件で、入社後の早期離職率も低いそうですから、ブラック企業ではなく、どちらかと言えばホワイト企業に就職できる確率が高い様です。

これまでは東京の面談会場に行かなければなりませんでしたが、このご時世で全てWeb面談になっています。

面談会場に行くのが面倒臭いという評判もこれでなくなりそうですね。

就職エージェントとしてはキャリアチケットも良いそうです。

キャリアチケット
キャリアチケット

キャリアチケットは東京以外として、埼玉、千葉、神奈川、名古屋、大阪、京都、福岡、仙台で面談ができます。

キャリアチケットも、ビデオ面談を希望する就活生向けにLINEテレビ電話でもカウンセリングを実施しています。登録後に担当から電話でLINEテレビ電話希望を確認する流れ。

キャリアチケットは直ぐに内定が出るスピード採用と評判で、優良企業が多い事も良い評判となっています。

JobSpringでも、キャリアチケットでも、両方でも、就職エージェントを使ってFラン大から就職できるなら使った方が良いかも知れませんね。

有名大学の就活生も就職エージェントに切り替えている評判もあるので、就職ナビみたいに誰もが使う前に使った方が良いかも・・・とは言え就活スケジュールの撤廃や新卒一括採用を辞める企業も多くなっていますので、新卒採用は就職エージェントが当たり前になりそうです・・・
そうなってくるとFラン大は学歴フィルターに引っかかる可能性が高いですので、学歴フィルターができる前に利用した方が良さそうですね・・・というかFラン大に行かなきゃ良いのですが・・・

学歴フィルター上等!という強者Fラン生ならまだしも、Fラン大に行っておいて日本の就職活動はおかしい!と言うのはちょっと・・・

学歴フィルターに引っかからない様に学力の向上をするのであれば、『Classi(クラッシー)とスタディサプリのネット学習、学習支援のスタディプラスも含めて比較してみよう』のページを参考にしてみて下さいね。

Fラン大に行かない方法

Fラン大に行かない方法は簡単ですよね?学力を上げれば良いだけですから。

近年の大学の偏差値は以前よりも下がっていますので、模擬試験にもよりますが少し学力を向上すれば劇的に偏差値は上がります。

Fラン大以上の偏差値にする事は難しい訳ではなく、むしろ簡単です。
アルファベットが分からない、加減剰余が分からない、主語と述語が分からない、と言うFランレベルの人ほど偏差値は劇的に上がります。

偏差値が全く上がらないと悩んでいる方は学習方法が少し間違っていると考えられます。

上記項目でも紹介した『Classi(クラッシー)とスタディサプリのネット学習、学習支援のスタディプラスも含めて比較してみよう』でも書いていますが、学校で導入されている学習方法は他の受験生も利用しており、学力は上がるが偏差値は上がらないのです。大学の偏差値が下がっている事も、似たような理由なのではないでしょうか。

これらはFランレベルの受験生にとってはチャンスなのです。
Classi(クラッシー)でもスタディサプリでもZ会でも何でも良いですが、継続できる学習方法で適切に学ぶ事が重要です。

Fラン大も倍率が高く難易度が高い

Fラン大に行きたい人は仕方ないですが、Fラン大に行きたくない人の方が多いでしょう・・・と言うよりも日本人の半数以上は日東駒専クラス以上の大学出身ですので、日東駒専以下としても大東亜帝国クラスが殆どでしょうし、実際にFラン大に行く人は少ないのでしょう。

しかもFラン大とか言っていた大学の倍率が上がってしまい、Fラン大ではなくなった事も指摘されています。

Fランク大学が都市部で消滅へ~激戦の大学受験事情とは
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishiwatarireiji/20191229-00156967/

良いFラン大と悪いFラン大の一覧でも書きましたが、そもそもFラン大じゃない大学も多い訳で、共通テストに関しても指摘通りだと思います。

そして、先ほど書いた通り現場では偏差値は簡単に上げる事が出来ますので、様々な学習方法を試しましょう。

childup
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