埼玉県の学力・学習調査方法に注目集まる、復習シートでいつでもどこでも調査可能、福島県や広島県も続く

埼玉県教育委員会が独自で実施している学力・学習調査方法の評価が高く、各方面から注目を集めています。

埼玉県の学力調査方法は福島県、広島県の一部自治体でも実施されており、福島県では来年から福島県全体で実施する予定となっています。

その評判はOECDにも届き、OECD局長にも高評価だった事から世界で埼玉県の学力・学習調査方法が取り入れられる可能性も出てきています。

詳細は埼玉県教育委員会のWebページを見たほうが早いです。

埼玉県学力・学習状況調査(埼玉県教育委員会)
https://www.pref.saitama.lg.jp/f2214/gakutyou/20150605.html

文科省が実施している全国学力調査テストが小学校と中学校時点での大まかな学力調査に対し、埼玉県学力・学習調査は個人データを利用して学生個人の細かな学力調査となっています。
要は学力の追跡調査みたいな感じです。

なぜこんな事を行なっているのかと言うと、生徒個人にとっても役立ちますが、教職員同士で教え方の情報共有ならびに教材作りに役立てており、従来の学力テストとは趣が異なっています。

それもそのはず、この埼玉県学力・学習調査方法を考えたのは文科省職員だったりします。
塾講師の様に競争させるよりは情報共有の方が学校らしいですね。

しかも調子に乗って復習シートと呼ばれるものを作成し、いつでもどこでも埼玉県の学力・学習調査方法が利用できる様になっています。

県学力・学習状況調査の「復習シート」について(埼玉県教育委員会)
https://www.pref.saitama.lg.jp/f2214/gakutyou/images/fukusyuusi-to.html

と言う事は、各家庭の保護者の方々にも利用できるという事です。