高校生の約9割がスマートフォンで勉強した事があり、スタディサプリとスタディプラス利用が4割以上

【スマホ学習に関する親子の意識調査を実施】スマホで勉強したことがある高校生は約9割とスマホ勉強が定着

学習管理SNS「Studyplus」、教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」を提供するスタディプラス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:廣瀬高志)は、高校生の男女、ならびに保護者を対象とした、スマートフォン(以下スマホ)での学習に関する意識調査を実施しました。

https://info.studyplus.co.jp/2018/07/17/986

スタディプラスがスマートフォンでの勉強に関しての意識調査を実施した結果を発表しています。
その結果、高校生の約9割がスマートフォンで勉強をした経験があると答えています。

最も利用されている学習サービスとしてyoutubeが43.8%、次いでスタディサプリが23.2%、その次がスタディプラスの20.4%となっています。

スタディサプリとスタディプラスで4割以上となっており、他のサービスを大きく離していますね。

Classi(クラッシー)とスタディサプリのネット学習、学習支援のスタディプラスも含めて比較してみよう
http://childup.wpblog.jp/article/453394762.html

上記記事でもスタディサプリとスタディプラスの事を書いていますが、かなり浸透して来ており、2014年と比較するとスタディサプリは15倍、スタディプラスは3倍も登録者数が増加しています。

スタディサプリ

スタディプラス

youtubeにはYouTuberの様に学習方法を動画でアップロードしている人も多くおり、それらを見ている学生が多い事も分かります。

さて、そんなスマホ学習ですが、遊んでいるのではないか?と疑った事がある保護者の方々は78%と非常に多いです。

スタディサプリやスタディプラス利用者であれば遊んでいるとは思いませんが、流石にyoutubeの学習動画は・・・遊んでいるのかな?と思ってしまいますよね。

学習効果も有るのかどうか信憑性もなく、何より関連動画やらコメント機能や何やら集中を削ぐ機能満載のYouTubeは微妙。

回答者の1日のスマートフォン利用時間は半数以上が2時間以上に対し、スマートフォンでの勉強時間で最も多い回答は30分未満で41.6%、次いで1時間未満が33.4%・・・
多分殆どYouTubeで勉強したと答えた方ではないでしょうかね・・・

スマホ学習のメリットとして調べものには最適と答えている学生が多いですが、こちらもあまり良いとは思えません。

検索して出てきたWebサイトの答えが必ずしも正しいとは限りません。
難問であればあるほど頭悪い文章のWebサイトが出てきてしまい、なんだこれは?と感じた事が私もありますので、注意が必要です。
ただ、スタディサプリの次に多い利用サービスが古文・漢文、次が英単語アプリなので、その点は皆さん分かっていそうですね。

そのスマホ学習について、利用している高校生は保護者は黙って見守っていろと考えています。

スマホで遊んでいるか心配な保護者が多いという事は管理機能付きのスマートフォンを買い与えている訳でもアプリを入れている訳でもない様ですから、その様なスマートフォンを買い与えている時点で諦めた方が良いです。

遊んでしまう子はスマホ学習を隠れ蓑にして遊びます。30分未満の時間で勉強「した」と答えている時点で無意味な時間を過ごしています。この様な回答は大抵大目に見積もりますので、正直なところ15分未満でしょう。

スマートフォンによる勉強は、近年学校が取り入れているアクティブラーニングと同じ様に自主性が重んじられる学習方法です。

自己管理が出来ない子にスマートフォンで学習させようとしても逆効果です。

どこまで進んだ、解いた、などなど保護者や教師といった第3者が見て学習の管理が出来る事が最も学習効率が高い訳で、だからこそのスタディサプリとスタディプラスなのです。