平成29年度新卒就職内定率、短期大学がちょっと出遅れ

文科省と厚労省が平成29年度新卒就職内定率の現時点での状況を発表しています。
平成29年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/11/1398336.htm
学部新卒が75.2%、短大新卒が39.4%、高専新卒が94.4%、専修新卒が55%となっており、短期大学の就職内定率がちょっと厳しい状況になっています。昨年度と比較しても減少していますが昨年度の最終的な就職内定率は97%ですので、特に気にする必要もないですね。
やはり2年制だと就職活動時期も出遅れますね。
国公立大新卒予定組は就職希望者が減少しており、大学院進学が増えている様です。
以前とは雇用情勢も変化しましたが、若い内に大学院に行く必要性を感じていないので、特に興味はないです。逆に高専新卒は就職希望者が増加傾向ですね。
銀行の人員削減で新卒採用人数も削減中ですし、事務職もAIに取って代わるとか言われていますので、あまり悠長にノンビリと構えてはいられないですね。
将来消える職種とか何とかは気にしても一個人ではどうにもなりませんから、新卒時点で気にしない方が良いと思います。
まず何処かに就職してブラック企業だったら転職の流れは従来通りで良いと思います。
若いし就職とか大丈夫っしょ!とか思っていると、AIではなく以前書いた様に働き者の中高年に持っていかれますよ。