国の削減目の当たりで大学の研究費もクラウドファンディング、防衛省の安全保障技術研究推進制度でも企業と共同研究?

大学の研究現場で、研究者の数、時間、予算が足りず今後ノーベル賞を取れないと言う意見が有りましたね。

ノーベル物理学賞梶田隆章、大学の研究現場で研究者の数、時間、予算の3つの要素が足りないと指摘

日本の大学の研究費は基本的に科研費の配分で賄われていますが、年々削減されている事も事実です。多くの大学教授達は批判ばかりですが山中教授は攻めの寄付と呼ばれるクラウドファンディングなども利用して研究費を募っているそうです。

JustGivingやアカデミストなどのクラウドファンディングを利用していた事が書かれていました。

大学・学術専門のクラウドファンディングなども登場しており、利用し始めている国内の大学も幾つか見つける事が出来ます。

大学と企業の共同研究も前回勧めていましたが、調べてみると企業との共同研究も活発化している様です。しかも経営者が無能と言っていた山形大学が多いとか・・・

大学と企業の共同研究費、初めて450億円を突破

大学と企業の共同研究費、初めて450億円を突破

何だ・・・色々と調達先の確保に一生懸命やっているんじゃないですか。
と言う事は知らぬはお偉いさんだけ?そう言えば新潟大学の岡田名誉教授が「ちやほやした国や大学、企業などにも重大な責任があったでしょうし」と述べていた事が思い出されます。

結局のところ、頭を下げてお願いする事が出来ないだけの話になってきましたね・・・

防衛省が基礎研究委託の安全保障技術研究推進制度には企業が55件の応募と急激に増加していますが、大学の応募は横這いとなっています。2017年度は4大学を分担研究機関としています。

なるほど・・・研究費くれれば何でも良い訳では無いですからね。

ちなみにその4大学も大学名は伏せられており、企業との違いはここら辺の様です。

しかし、医療や健康に関する分野では論文捏造が非常に多いと岡田教授は述べており、やっぱりお金じゃ無いか?一体線引きが何処にあるのか良く分かりません。

そもそも文科省の天下りが国立大学でも有りますから、その高額な報酬を研究費なり研究生の待遇へと回すコトが出来れば少しは楽になりそうな気もしますけど・・・

大学は今一度大学運営に関して考え直さなければなりませんよね。
皆、必死なんです。知ってます?