教育困難高校から教育困難大学へ、Fラン大も憲法改正で無償化

何やら再度Fラン大が問題視されていますが、Fラン大に関しては文科省も把握しています。

Fラン大なんて言葉を知ったのは本当に最近で、小学生レベルの講義を行っている事も結構知られていますよね。

当初はネタ的要素が多分に盛って有るだけかと思われましたが、文科省が公表した事で実際にFラン大が存在する事が多くの人に知れ渡る結果となっています。

平成26年時点でFラン大は約253校有りますから、現時点ではもう少し多くなっていると考えられます。

以下の記事ではFラン大は無能な学士を量産しており、教育困難校からの進学者が多いとなっていますが、この記事を書いた方は様々な教育困難校の記事も書いています。

「教育困難大学」のあまりにもひどい授業風景
http://toyokeizai.net/articles/-/181672

教育困難校は必要だが教育困難大学は必要無いと言う事でしょうかね?

多分、教育困難校の生徒はFラン大へ進学するのではなく就職した方が良いと言いたいのでしょう。

この教育困難校の生徒達は昨今のニュースを騒がせており、今時の高校生として紹介する報道や番組もあります。

教育困難校の生徒が学歴の為にFラン大へと進学するとは思えませんし、学費は親が支払っている訳ですから、親がFラン大でも良いから大学へ進学させたと考えられます。

こう言った問題を無関係の周囲が解決する事は、それこそ困難。

そこに受け入れてくれて学士をくれる大学が有るなら行くでしょう。

Fラン大も学校法人として認められており、文科省の対応も特に厳しいものでは有りませんから特に改めるFラン大も少ないでしょう。

憲法改正に大学を含めた高等教育無償化を加えようとしている政府の動きがあります。

政府が高等教育無償化を憲法改正に盛り込む理由としては、負の連鎖を断ち切る事が挙げられます。

しかし、Fラン大が存在する以上、負の連鎖は断ち切るどころか絡まってしまう恐れが出てくると言う感じでしょう。

ここで思い出したのがオバマ前アメリカ大統領の言葉。

大学ランキング制度導入でFランク大学が現実へ、高評価は助成金も手厚くし、学生の学費負担軽減が狙い

「卒業できないような大学に進む学生に政府の補助金(学生ローン)を支払うべきではない。」
高等教育を全て無償化は、財源を考えた場合誰も納得しないと思われますので慎重にした方が良いでしょうね。

Fラン大一覧に関しては以下のページを参照して下さい。

良いFラン大と悪いFラン大の一覧、偏差値と文科省指摘で見る

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