進学ブランド力調査2017、早大・名城大・関大・近畿大

進学ブランド力調査2017が発表され、関東では早大、東海では名城大、関西では関大と近畿大がそれぞれ1位となっています。
【進学ブランド力調査2017】高校生の「志願したい大学」関西では近畿大学(初)・関西大学(10年連続)が同率1位、関東では早稲田大学が9年ぶり1位
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000025184.html
関東では8年連続で1位だった明大が2位となりましたが、関西では関大が10年連続1位と言う結果になっています。全体的に大きな変化は見受けられず、MARCHや関関同立などが上位となっています。合格しにくい国立大学よりイメージの良い私立大学と言う流れは継続。
と言っても、その流れはどうやら関東だけの様です。
私大傾向が高いのが関東、国公立大傾向が強いのが東海、国公立・私大が半々なのが関西と地域ごとに傾向が分かれており、関東だと私大のイメージが良いようです。
関東では文系が集中しており、東海だと理系が集中、関西では文理バランスが取れています。
しかし、関東・東海・関西と全地域で文系は私大志向となっています。
私大文系で数学の受験を選ぶ受験生の割合はどれ位いるのかもデータが欲しいですね。
文系の学部として経済・経営・商学などに進学するとしたら数学で受験した方が良いと思いますが実際問題として数学が苦手だからと言う理由で文系を選んでいる人の方が多そうです。
となると文系志向の学生が増えれば増える程に私大人気が高まると言う事になり、この状況は当たり前となりますね。
就職難で理系が少し増えましたが、今度は就職率90%以上となり文系が増えていますので、人手不足感がなくならない限り調査結果は同じものを何度も見ることになりそうです。