日本電産の永守重信会長が京都学園大学、京都府立医科大学、京都大学へ億単位の寄付

「全部使ってあの世に」日本電産会長、億単位の寄付次々
大学の街・京都で、モーター大手・日本電産(京都市南区)の創業者、永守重信会長(72)による寄付金の行方に注目が集まっている。数十億円単位の私財を大学に次々と投じ、資金難にあえぐ大学を支援している。
http://www.asahi.com/articles/ASK4B2SL7K4BPLZB002.html

日本電産の創業者永守重信会長は様々な発言が注目される方ですが、京都学園大学、京都府立医科大学、京都大学に億単位の寄付を行ったそうです。
京都学園大学には100億円、京都府立医科大学には70億円、京都大学には2億1000万円。
 「税金はどう使われるか分からんが、寄付なら使い道がはっきりする。全部使ってあの世に行くということや。教育が一番良い」
と大学へ寄付をした理由をコメントしており、中でも京都学園大学では理事長へ就任し大学名も変更すると書かれています。
理事長就任に関しては、以下の様に理由を述べています。
「大学を作るのが夢だった。他国と比べて日本の大学は即戦力を出せていない。企業や社会が求める人材を育てる。金も口も出すよ」
昔の実業家が大学創設に関して多額の寄付を行っていたのは有名ですが、現在の実業家はどうなのか?エフピコの小松安弘さん、任天堂の故山内博さん、ニトリの似鳥昭雄さんなどの名前が出てきます。
そう言えば以前、川崎病の研究に遺産1億円を寄付した女性実業家のニュースがありましたね。
川崎病の研究に遺産1億7000万円を寄付した女性実業家、原因不明の小児急性熱誠皮膚粘膜リンパ節症候群
法人として寄付を行うのは節税対策などが有るそうですが、こうして私財を個人で巨額の寄付を行うのは凄いですね。
学校と寄付と聞くと最近では森友が思い出されますが、同じ寄付でも全然違いますね。