大学入試センター試験は2020年1月を最後に廃止、此れからは知識詰め込み型ではなく問題解決の課題クリア型

今年の大学入試センター試験も終わり、そろそろ最終的に入学する大学への願書提出している事だと思いますが、この大学入試センター試験は2020年1月を最後に廃止されます。
センター試験廃止理由は幾つか有りますが、最もな所としては一夜漬け、一発勝負と言われている様な知識詰め込み型の教育からの脱却です。
推薦入学も含めて、特に優れた学力でなくとも大学に入れてしまう時代ですので、社会人となってから苦労する人が多数となり、更に大企業に入ってもマニュアルが無ければ何も出来なくなってしまっています。
要は自分で考える能力が欠如している人が多くなってしまい、『学力』って何?と言う処から詰め込み教育の見直しをする方向性へと転換しています。
と言うよりも、詰め込み知識では確実にこれからの時代やっていけないと思われます。
何故かと言うと知識量では絶対にAIなど人工知能に勝てません。
最近AIなど人工知能に奪われる職業などが話題となっていますが、知識詰め込み型ではAIなど人工知能に仕事を奪われるのは確実ですよね。
AIなど人工知能が出来ない事と言えば、発想力や想像力などクリエイティブな考え方。
データにある事しか出来ないAIなど人工知能は、その発想力や想像力の産物ですからね。
面倒臭い事は全部ロボットにやってもらい自分達は楽をしたい訳で、同じ土俵で競い合う人材ばかりになってもらったら困る訳です。
増してや企業は常に発展していかなければなりませんから、単なる暗記知識では海外企業に負けてしまいます。
今や弁護士や裁判官までもがAIの実証実験が進んでおり、今後学者など知識量が売りの職種は無くなり、知識を元に新たな展開を出来る事が前提となってくるでしょう。
直ぐにこういった時代となる訳でもないですが、技術革新の速さは年々スピードが増していますので時代に遅れない様に中年世代も注意したいですね。
2020年1月の大学入試センター試験廃止後、2021年の大学入試試験を最初に受験するのは今の中学2年生。
しかし、中学2年生だけでなく、大学入試センター試験廃止する前から暗記型入試を廃止する大学も多くなっていますので、学生達は自分で考える能力を伸ばして行きましょう。
ネットばかり見て自分が賢くなったと錯覚する症状も有りますから、なるべく自分で調べて問題解決能力を養った方が良いかも知れませんね。