OECDの国際学力調査PISAの結果が公表されています

OECDが3年ごとに実施している2015年国際学力調査PISAの結果が公表されています。
文部科学省 OECD生徒の学習到達度調査(PISA)の調査結果
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/sonota/detail/1344310.htm
PISAは15歳・16歳の高校1年生を対象に行われ、義務教育を修了した時点で、どの程度の学力が有るのかを調査するテストの様なものです。
5教科では無く読解力、数学的リテラシー、科学的リテラシーの3分野から出題されており、2015年の結果としては科学的リテラシー2位、数学的リテラシー5位、読解力8位と世界的に見ても上位となっています。
3年前と比較すると平均点は下がっているが順位は上がっています。
読解力が悪い!と言う感じで報道されていますが、そこ迄酷い訳では有りません。
しかし、コミュニケーションが苦手な子供や、SNSの普及によって読解力が無い子供が多くなる可能性は有りそうですね。
短文で略語ばかりを使用していれば読解力も低下しますし、上っ面だけで理解した気になってしまいます。
ネットで検索してばかりいると自分が賢くなったと勘違いする事例も有る程ですから、子供達だけでなく大人も気を付けたいですね。