THEが世界で最も就職に有利な大学ランキングを発表、トップ10に東京大学だが・・・

世界で最も就職に有利な大学、東大がトップ10入り アジアで唯一
世界の教育市場に関する調査を行う英国の教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)」は11月16日、「世界で最も就職に有利な大学ランキング」を発表した。6回目となる今年、1位となったのはカリフォルニア工科大学だった。上位3校の全て、12校の大半を米国の大学が占めている。
http://forbesjapan.com/articles/detail/14282

世界大学ランキングで有名なタイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)が、世界で最も就職に有利な大学ランキングを発表していました。
世界で最も就職に有利な大学ランキングの上位12校は以下の通りとなっています。
世界で最も就職に有利な大学ランキング
1位 カリフォルニア工科大学(米国)
2位 マサチューセッツ工科大学(米国)
3位 ハーバード大学(米国)
4位 ケンブリッジ大学(英国)
5位 スタンフォード大学(米国)
6位 エール大学(米国)
7位 オックスフォード大学(英国)
8位 ミュンヘン工科大学(独)
9位 プリンストン大学(米国)
10位 東京大学(日本)
11位 ボストン大学(米国)
12位 コロンビア大学(米国)
世界大学ランキングでは低迷している東京大学が、欧米大学で占められているトップ10にランクイン。東京工業大学も20位と検討しています。
東京大学といえば女子学生比率が低いので、月額3万円の家賃補助制度が話題となっていますよね。
東京大学が女子学生を対象とした月3万円の家賃補助制度を発表
http://childup.wpblog.jp/article/443980895.html
大学自体の評価は世界大学ランキングをみても高くは無い国内大学も、こと就職に有利かどうかを問われると、国内大学は世界的にみても就職に有利と言う評価になっています。
その理由は、やはり海外には無い新卒一括採用の効果でしょうね。
海外の大学では新卒一括採用など有りませんので、いくら良い大学を卒業できても就職出来るとは限らないのが特徴。まぁ、上記のランキングに登場する大学は大丈夫でしょうけど。
さて、ここで2015年の国内大学就職率ランキングを見てみましょう。
2015年の就職率が高い大学ランキング、理工系や医療福祉系などが強い
http://childup.wpblog.jp/article/433770357.html
東京大学は270位で就職率は71.5%となっており、世界で最も就職に有利な大学なんじゃないの?と言いたくなるほどに低い。
多分、THEは就職先に関しても調査して総合的に評価をしたのかも知れませんね。
一方の東京工業大学は就職率93.8%で12位・・・
どうやら世界的にみても、就職率を見ても就職に有利な大学ナンバー1は東京工業大学で良さそうですね。