小学生の得意科目は算数で苦手科目は国語、理系が強くなってきたのかな?

【中学受験】子どもの得意科目1位は?苦手な科目最多は「国語」
 子どもの得意科目は「算数」、苦手科目は「国語」が1位であることが中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」のアンケートにより明らかになった。また、勉強が得意な子どもの約7割が「算数」が得意と回答した。
http://resemom.jp/article/2016/10/03/34073.html

受験ポータルサイトの調査で、小学生の得意科目は算数、苦手科目は国語と言う結果になっていました。
得意科目は、1位算数、2位国語、3位社会、4位理科。
苦手科目は、1位国語、2位算数、3位理科、4位社会。
算数が苦手な子供が多かった時代は既に終了しており、理系を増やしたい国の思惑通り算数が得意科目1位。
一方、PCやスマートフォンの普及で字を書く機会が減少し、文章も略して送信するので国語が苦手科目となる子供が多いと推測出来ます。
この傾向は前回投稿した2016年度全国学力テストの結果にも反映されています。
2016年度全国学力テストの都道府県別成績を発表、試験開始から10年目で正答率格差が無くなり学力の底上げ効果
http://childup.wpblog.jp/article/442454599.html
しかし、得意科目1位は算数で、苦手科目1位が国語と言っても、得意科目2位は国語で苦手科目2位が算数となっており、一概に理系が増えた訳ではなさそうです。
実は国語が出来ないと算数も出来ない。数学ともなると尚更読解力が必要となる事は重視されていませんよね。
単純な計算式は解けるが、それ以外の点数が低い場合は国語力が無い場合が多いです。
まず問題の意味がわからなければ当然解けませんからね。
ちなみに子供に苦手意識を持たせると本当に大人になっても苦手になってしまいますので、苦手と認識させない方が良いでしょう。