プログラミング学習ゲームアプリThe Foos Codingは言葉を使わない

プログラミング学習ゲームを提供するCodeSparkが410万ドルを調達
ロサンゼルスのスタートアップcodeSparkがシード資金410万ドルを調達した。同社は、まだ読み書きもおぼつかない年齢の子供たちに対してもコードの書き方を教えることのできる、ウェブとモバイルのゲームを提供している。
http://jp.techcrunch.com/2016/09/30/20160929codespark-raises-4-1-million-for-games-that-teach-kids-how-to-code/

アメリカのcodeSparkと言う会社が開発したプログラミング学習ゲームアプリThe Foos Codingは言葉を使わないそうです。
プログラミング言語とある様に、プログラミングは言葉と言うか文字と言うか言葉は必要だと思っていた私にとって衝撃。
codeSparkのCEOが言うには、
「このゲームは翻訳せずに中国でも米国でも遊べるというだけではなく、ADHDや失読症、あるいはその他の学習上の困難や障害を持つ子供でも、クラスメートと一緒にFoosを遊ぶことができるのです」
この様に述べており、公立学校、図書館、非営利団体に対して無償で公開しているとか。
更に、新しいカリキュラムの開発、国際的なユーザーベースの構築、一流のアカデミック研究者の行う第三者研究との協力によるゲームの効果の検証などに使っていくと述べている。
codeSparkに出資したIdealabの創業者は、
「まだこれからのことですが、コードは私たちの身の回りのもの全てに埋め込まれるようになります。私たちは米国や世界中に、その原理を理解するより多くの人びと必要としています。ループや、変数、そして順次実行などを理解できる人たちです。もし職業がコーディングでなくても、こうしたことは皆にとって大切なことになります」
やっぱり前回書いたとおり海外の人に教えてもらった方が良さそうだ・・・よく考えられている。
日本のプログラミング教育は結局のところ詰め込みになりそうで、プログラミングの根本的な理解を学習するにはThe Foos Codingの方が優れていると思われる。
そもそもIT後進国と言われている日本だけで開発する事に無理があるのかも知れませんね。