就活塾はトラブルの元、面接練習や募金活動で大学に行かないなど

<就活塾>トラブル注意 面接練習で留年 しつこい勧誘も
就職活動の指導や社会人になるための能力アップ支援をうたう「就活塾」で、学生が活動に夢中になって留年したり、多額の利用料に悩まされたりするトラブルが起きている。大学が集まる東京都の消費生活総合センターは、契約前に家族や同センターなどに相談するよう呼びかけている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000021-mai-soci

就活も面接が解禁となっていますが、就活塾でのトラブルが後を絶たない様です。
2年程前にも以下の様な記事が有りましたが、まだ就活塾トラブルは有るみたいですね。
近づくな、入るな!”就活塾”の危なすぎる実態
「就活ビジネス」があなたを狙っている
http://toyokeizai.net/articles/-/50764
役に立たない面接練習や、踊ったり叫んだりする募金活動などで大学に行かない学生などもいる様で、一度就活塾に入ってしまうと抜けるのにお金が必要と言われたり、とにかく不安を煽って高額な費用を払わせ様とするそうです。
東京など都市部に住んでいる学生は引っかからないのですが、地方から都市部へ就活や会社説明会で訪れた地方学生が狙われやすいです。
大学や就職説明会の出入り口で声をかけてくるのは基本的にこういった類のモノと理解する必要が有りますので注意してください。ネズミ講やマルチ、最近ではネットワークビジネスと言われる手口と同様で繋がっている場合も有ります。
記事に登場する親も、大学生にもなって親が介入するのはどうか?と思っていたが、こういった事に巻き込まれ親が介入する必要性を感じたと述べています。
最近では大学の入学式や就活、企業入社式などへ子供と一緒に参加する事が話題となりますが、悪質な勧誘を抑止する効果も有りますから、一概に批判するのはどうかと思います。
オレオレ詐欺でもそうですが手口が巧妙で、お金が無い、入会しないと強く言っても異常にシツコイ。
もし入会してしまったら消費生活センターや国民生活センターへ相談しましょう。