大学の定員割れで私立から公立大学へ、学生募集を停止なども

南山大、17年度から短大部など学生募集停止
 南山大(名古屋市)は12日までに平成29年度から短期大学部(定員300人)と大学院ビジネス研究科ビジネス専攻(定員80人)の学生募集を停止すると明らかにした。
 志願者減少などが理由で、学生が在籍している間は授業を続ける。南山大は17年度に国際教養学部を新設する予定で、鈴木敦夫副学長は「時代の変化に合わせ、社会に求められる人材の育成を図りたい」と話している。
http://www.sankei.com/west/news/160212/wst1602120073-n1.html

少子化の影響からか大学の定員割れが増加しており、私立大学の約4割は定員割れと言う調査結果も出ています。

都市部の大学と地方大学では定員割れの率が顕著に表れており、地方大学の多くは定員割れとなっています。

そういった定員割れが慢性化し経営難となった私立大学を公立大学にする自治体も出てきているらしい。

私立から公立大学法人になった大学

  • 高知工科大学
  • 静岡文化芸術大学
  • 名桜大学
  • 公立鳥取環境大学
  • 長岡造形大学
  • 山口東京理科大学
  • 福知山公立大学

上記の大学は私立から公立大学へとなるそうですが、南山大学では短大と大学院ビジネス研究科ビジネス専攻の学生募集を停止するそうです。

これらは未だ氷山の一角で、非常の多くの大学が定員割れして経営難となりそうな状況です。

大学の2018年問題を以前とりあげましたが、2018年迄持たない私大も多そうです。

大学の2018年問題って何?少子化で大学が潰れる時代へ突入