女子大の就職率ランキング、共学大学とどちらが良いか比較しよう

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昔程『女子大学』と言うネームバリューも無くなった感じがする昨今の女子大状況ですが、就職率は高いのに進学先としては共学大よりも女子大人気は落ちているそうです。

女子学生は女子大と共学大学のどちらに進学するか?どっちが良いの?で結構悩みますので、就職率や人気、就職先など様々な角度から女子大と共学大を比較していきましょう。

女子大と共学大学の就職率を比較

女子大学と共学大学の就職率を比較すると、女子大学の方が就職率が高くなっています

共学大学の就職率84.4%に対して女子大学の就職率85.3%と僅かでは有りますが就職率は女子大学の方が高くなっています。

女子大学の就職率ランキング

そんな女子大学の就職率ランキングが掲載されていましたので、見てみましょう。

「就職に強い女子大」ベスト60校ランキング
http://toyokeizai.net/articles/-/94991

女子大で就職率が最も高いのはノートルダム清心女子大学で96.4%、僅差の2位は福岡女学院看護大学で96.3%

14位の名古屋女子大学まで就職率が90%以上、60位の神戸松蔭女子学院大学でも82.2%と女子大は概ね高い就職率となっています。

国立の女子大学である、お茶の水女子大学と奈良女子大学は大学院へ進学する学生が多い様です。

共学大も女子大も含めた就職率ランキングでも女子大は上位に入っている事が多く、その事から就職率は共学大学と殆ど変わらない事が分かると思います。

共学大学も含めた就職率ランキングは『就職率の高い大学ランキング、文系理系別に比較する』を参考にしてみてください。

女子大人気の低下と復活

就職率が高い女子大学ですが、なぜ人気が低下しているのか?そこが問題ですよね。

女子大人気低下の理由としては、女子大学にない学部を目指す学生が増えたからと言われています。

しかし女子大の人気が低下したので、女子大の入試倍率も低下しており、津田塾大2.1倍、東京女子大2.1倍、京都女子大2.2倍、同志社女子大3.6倍、神戸女学院大2.2倍と、有名女子大でも2倍台の倍率となっているそうです。

しかも女子大の偏差値も以前より大幅に低下していますので、女子大は結構狙い目では無いでしょうかね?

理系女子大としては、お茶の水女子大学、奈良女子大学、日本女子大学など限られていますので、今後、女子大側も学部が多様化するかも知れませんね。と言っていたら女子大にもリベラルアーツの波が押し寄せて新設学部が多くなっているのですね。

そういった事もあり、一時は人気に陰りが見えた女子大も人気が復活しており、津田塾、日本女子大、東京女子大、京都女子大、同志社女子大、昭和女子大、清泉女子大などの倍率は上がっています。

この女子大人気は当面続くと予想している識者も多く、他の女子大にも波及しそうですね。

女子大の就職先

さて、肝心の女子大の就職先ですが、女子大にも依りますが相変わらず金融機関が多い様子。

就職先としては女子大も共学大も変わりばえせず、大企業や外資系企業へ就職している人もいれば、中小零細企業や団体職員などへ就職する学生など幅広いです。

昔はどちらかと言えば女子大は大企業へ事務職として就職する事がお決まりコースでしたが、共学大が変なところで追い上げちゃったので事務職の奪い合いといった感じでしょうか。

看護大学や栄養大学などは資格取得は勿論できますし、その後の就職先も基本的には病院や施設が多くなります。

ランクインしている女子大学出身の方は私の周囲にも結構いますが、やっぱり歴史と伝統が有る女子大学出身者は他と違いますね。中々の世間しら・・・じゃなかったお嬢様なのですよね。

皆さん優しい方が多いのが特徴的でしょうか。

女子大は男子学生と接点がない?

女子大学は共学大学よりも男子学生との接点が少ないと思われがちですが、女子大と言っても男子学生との接点が無い訳では有りません。むしろ多くなる女子大学まで有ります。

合コンとかサークルとか女子大毎に付き合いの有る他の共学大学が有り、そこの学生と仲良くなる感じです。

勿論、仲良くならなくても大丈夫ですので、その点は心配は無いでしょうかね。女子大がモテる訳ではなく、モテるモテないで言えば女子大も共学大学も変わらないでしょう。

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