東京23区大学進学率ランキング、最下位の足立区は圧倒的

東京23区内に住んでいると言えば聞こえは良いですが、区によって学歴格差が生じているそうです。
東京23区「学歴格差」ランキング 進学率トップは渋谷区、最下位はどこ?
http://diamond.jp/articles/-/84467
上記記事では東京23区の大学進学率ランキングが掲載されています。
東京23区の大学・短大進学率ランキング

  1. 渋谷区
  2. 千代田区
  3. 港区
  4. 文京区
  5. 杉並区
  6. 豊島区
  7. 品川区
  8. 目黒区
  9. 北区
  10. 新宿区
  11. 墨田区
  12. 世田谷区
  13. 中野区
  14. 板橋区
  15. 練馬区
  16. 中央区
  17. 江東区
  18. 江戸川区
  19. 台東区
  20. 大田区
  21. 荒川区
  22. 葛飾区
  23. 足立区

東京23区の短大・大学進学率ランキングは1位が渋谷区、最下位は足立区。足立区は単純に最下位と言う事では無く、1区だけ38%と30%代です。荒川区や葛飾区も低いが一応40%代。
学歴構成を見てみても、大学進学率最下位は足立区、短大進学率最下位は足立区、高卒割合トップは足立区。但し、足立区在住の生徒データではなく、足立区の高校の生徒データですから間違えない様に。例えば足立区在住で渋谷区の学校に通っていれば渋谷区の大学進学率となります。
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現在、足立区にある高校は公立私立合わせて11校。工業高校と商業高校が1校づつ。それ以外に定時制の有る高校が2校。
偏差値では足立学園が58程度で唯一50代、その他の高校偏差値は40代、中には偏差値30代も多い。これは大学進学率が低いのは仕方無いと思います。むしろFラン大学に行かないだけマシなのかも知れない。

 23区最低であるはずの足立区の大卒者の割合も、47都道府県で比べれば上位である11位の滋賀県(20.0%)に匹敵する。この数値は“九州の雄”、福岡県(18.8%)を上回る。
 同様に、「所得水準が低いから進学率が低くなる」という仮説も検証してみよう。実はこちらも成立しない。足立区の平均所得水準(323万円)は、東京と並ぶ高進学県である京都府の所得水準(319万円)、さらに同府の人口の過半を占める京都市の所得水準(332万円)と大きく変わらないからだ。

上記の様に足立区をフォローする為に書いている感じですが、ただの区と滋賀県や福岡県、京都府といった都道府県と比較しており、全くフォローになっていない。
この筆者は全く知らない様ですが、足立区や葛飾区は最近大学の誘致を頑張っており、実は有名大学のキャンパスが幾つか設立されています。
足立区を下に見ているとしっぺ返しを喰らいますよ。