デジタル教科書で出版12社と日立ソリューションズが提携、共通プラットフォーム開発普及団体コネッツ(CoNETS)を設立

デジタル教科書で13社提携 端末での操作法統一
光村図書出版など教科書12社と、日立ソリューションズは5日、デジタル教科書事業で提携した。デジタル教科書は文部科学省の検定を受けた教科書をベースに制作される教材で、生徒は主にタブレット(多機能携帯端末)を使う。各社はページの拡大など基本的な操作方法を統一し、15年以降に新しいデジタル教材を配信する。生徒らの使い勝手を高め学校での普及に弾みをつける。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD050T1_V00C13A9TJ2000/

デジタル教科書の共通プラットフォームに関して、教科書出版12社と日立ソリューションズが提携し、コネッツ(CoNETS)を設立しました。
提携した教科書出版社は大日本図書、実教出版、開隆堂出版、三省堂、教育芸術社、光村図書出版、帝国書院、大修館書店、新興出版社啓林館、山川出版社、数研出版、日本文教出版の12社、システム開発を日立ソリューションズが行う事になるそうです。
デジタル教科書は既に導入されており、指導者用として小学校では昨年時点で29.4%、中学校では17.3%の普及率となっています。電子黒板と言うものもあるそうですね。
これまでの問題点として操作性の違いが指摘されており、今回の提携によって共通の操作方法、別の端末でも使用できるマルチプラットフォームになる予定となっています。
早ければ2015年から小学校、2016年から中学校、2017年から高等学校に導入される。
タブレット端末はiPadを想定しており、その他Windows7、8でも動作する。
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このデジタル教科書、文部科学省の検定は受けていないので、あくまでも補助用教材と言う位置づけとなっています。