日本学生支援機構の大学奨学金、無利子枠拡大や返済猶予期間延長、延滞金引き下げなどを文部科学省が検討

奨学金の無利子枠、5万6000人分増やす 文科省方針
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO59010950Y3A820C1CR8000/
日本学生支援機構による大学の学費を貸与する奨学金制度。
大学卒業後就職出来ず返済が滞り、多くの人が滞納額が増加しています。
かなりの滞納額となっており問題が表面化していますが、原因は昨今の経済不況とされています。
そういった背景を鑑みて文部科学省が奨学金返済に関して緩和を検討しているそうです。
無利子枠を5万6000人分に拡大、返済猶予期間を年収300万円の場合に最大5年から10年に延長、延滞金年利10%を5%に引き下げなどを検討しているとの事です。
返済義務のない給付型奨学金制度の導入も検討したが、財政支出の事を考えて今回は見送りとなりました。
大学選びに役立つリクナビ進学
奨学金の返済で生活が厳しい方は、一度問い合わせて見ましょう。
これから奨学金制度を利用する方も良く考えて申請を行いましょう。
まず大学を卒業すれば就職できる訳ではなく、就職したとしても初任給から高額な収入を得ることが出来る訳ではありません。
近年人気の公務員は最も初任給が低い職種である事も知っておくと良いでしょう。