児童手当の使い途、29.4%が子供関係ない、大人のこずかいや遊興費

児童手当を生活費に回す親3割、余裕なくて7割
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130726-OYT1T01299.htm
子供がいる家庭に支給される児童手当、子ども手当など名称が変更されましたが、再度児童手当に戻っています。
対象となるのは0歳から中学生くらいまでの子供がいる家庭ですが、児童手当の使い途について、厚生労働省が調査をした結果が発表されました。
子供の教育費44.2%、子供の生活費33.8%が多くなっていますが、子供関係なく家庭の日常生活費に企てる方も29.4%と多くなる結果となりました。
子供の教育・生活費以外に使用した理由として、家計に余裕がない72.5%、使い道は自由だと考えるため20%が多いとなっています。
中には大人のこずかい・遊興費と答える人もおり、根本的に間違っている人もいるとの事です。
この調査は2010年から開始、中学3年生以下の子供と同居している18歳以上の男女9973人を対象に、インターネットで集計しています。
この児童手当・子ども手当に関しては、ご存知の通り様々な問題があり、所得制限や廃止など色々とありましたね。現状は継続されています。
殆どの家庭が子供に対して手当を使用しており、家計に使ったとしても、それらは最終的に子供へ還元されるでしょう。
しかし、大人のおこずかい…遊興費とか…少数ですがいらっしゃるようで…
使い途は自由だと勘違いしている人もいるようですが、子供の養育に関して支給される手当です。
厚生労働省も結果には満足していますが、これら使用用途を理解していない人に対しての対処方法も考えなければいけませんね。
一部の家庭が間違った使い方をして、今後税金の無駄遣い、バラマキと批判され廃止となる可能性も否定できません…実際にされました。
今年度から開始された孫への教育費非課税制度と同じく、養育に使用したと証明する事になるかも知れませんね。