小学5年生の子供が自転車で人を轢き、その母親に対し9500万円の賠償請求判決となりました

子供が自転車で物凄いスピードで走っている光景を良く見ますよね。
私もぶつかりそうになった事がありますが、謝りもせずに立ち去る子供が多いです。
そんな中、子供が起こした自転車事故の裁判で、その母親に対し9500万円の賠償請求判決が下されました。
当時小学5年生の子供は、神戸市北区路上を自転車のマウンテンバイクで猛スピードで走っていました。
坂道を時速20キロから30キロで下っていた際、散歩していた67歳女性と衝突する事故を起こしてしまいます。
その女性は頭の骨を折り、現在も意識が戻らず寝たきりとなってしまいました。
神戸地裁は、事故の原因は少年の前方不注意とし、その母親に対し事故を起こさないよう充分に指導・注意をしていなかった。として9500万円の賠償請求判決が下されました。
以前にも、子供がイジメ加害者であるにも拘らず無視した母親に対しても同様の判決がありました。
要は、親権者としての監督不行き届きですね。
子供がやったことだから〜と言う方がいらっしゃいますが、完全に間違っています。
子供の責任は、本人は勿論であり、親も同様に罰せられる。覚えておきましょう。