2012年の出生率が僅かに改善も出生数は最小、出産年齢も過去最高

気になる2012年の出生率が厚生労働省の資料によって分かった様ですね。
2012年の出生率は1.41で前年よりも0.02ポイント増しとなり、平成8年以来となる1.4以上と僅かに改善したようです。
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しかし、赤ちゃんの数である出生数は過去最小となっており、人口減少の影響が見られる。
都道府県別の出生率は、沖縄がトップ、島根、宮崎、鹿児島が続く。
最低は東京ですが、昨年よりも僅かに増加したそうです。
最初の子供を出産した母親の年齢は0.2歳上がり30.3歳。
35歳から49歳の高齢出産が増加しているとなっています。
結婚した数も増加しており、離婚した夫婦は減少、平均初婚年齢は夫30.8歳、妻29.2歳。
厚生労働省の見解では、人口を維持するには2.07の出生率が必要。しかし、高齢化が進み、晩婚晩産の日本ではそれ以上が必要となる。
今後も人口の減少は止まらないだろうとしています。
現在、アベノミクスなどで育児制度と女性の社会進出を同時に行っていますがどうなるでしょうかね。
都市部で出生率が低いのを見てしまうと、どうも違うような気がしますが…