横浜市の待機児童が0人に、民間企業参入、保育コンシェルジュの導入が効果

待機児童が最も多かった神奈川県の横浜市ですが、何と現在までに待機児童が0人となった事を発表しました。

21年に市長に就任した林文子市長は、待機児童0を掲げており、実際に実行に移した結果。

林文子市長が行った待機児童対策は、

  • 民間企業の参入促進による認可保育所の整備
  • 認可外だが同市が保育士数や面積などの基準を定めて認定する「横浜保育室」の増設
  • ニーズに応じた保育施設の紹介を行う「保育コンシェルジュ」の導入

上記の改善策などを行ったそうです。

今後、待機児童0のモデル都市として、データなどの公開を行う予定。課題は保育士の育成や向上、増員や確保。

政府は、この横浜市の成功例を見て、保育所設立に民間企業の参入を促したそうです。

これによって女性の社会復帰などが増加するのが狙いですが、そのデータは掲載されていません。

横浜市の待機児童が減少した事で、女性が社会復帰した割合などの公表が待たれます。

働きたいのに働けない!と泣いていたお母さん。働けますよ。